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八幡神社
八幡神社は祭神応神天皇を祀り、社殿は寛政8年から7年を要して完成したという。入母屋の流造の特性をもち、一間社造りの胴のしまった均整のとれた唐破風の向拝があり、正面は千鳥破風の珍しい建築様式で、四囲の彫刻は精巧を極めた優雅な社殿総彫で強く建築装飾の粋をつくした透彫です。 |
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八幡神社本殿
彫刻等作者が明らかなのも珍しく、、棟札に「上州勢多郡上田沢湧丸 並木源二襍訓作 享和壬成夏六月彫之 上野国勢多郡深沢上神梅村鏑木半二邦高彫之 享和二成六月ヨリ七月七日迄」という墨書きが記されている。
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慈眼寺
大永年間(1521~28)に入間市金子の瑞泉院三世一樹存松が開山したと伝えられている。武蔵野三十三霊場の第十六番観音・聖観世音菩薩で、現在脇本尊となっている阿弥陀如来立像は市の文化財に指定されている。また、慈眼寺の樹々は平成4年3月31日に「ふるさとの森」に指定されました。 |
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慈眼寺
現在脇本尊となっている阿弥陀如来立像は、以前は本尊としてこの寺にあった阿弥陀堂に祀られていたとのことです。均整の取れた姿と豊かな顔立ち顔立ちをもち、欅材で高さが73センチメートル、玉眼入り木彫りです。平安時代の木彫仏像は一木造りで素地に漆で麻布を貼り更にその上に漆を塗って仕上げており、胸を張り腹部を出し、太づくりの体躯や衣など立体感を強調するという作風が特徴です。 |
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