吉田町ぶらり旅

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龍勢会館の写真  龍勢会館

 国道37号線沿いの道の駅と並んで龍勢会館がある。大スクリーンを通して、龍勢まつりが見られます。以前、ここで龍勢まつりの映像を見て、いつか生で見たいと思っていました。
椋神社本殿の写真  椋神社

 毎年10月の第二日曜日がここ椋神社の秋の例大祭です。その際に龍勢として奉納されるのが神事として伝えられてきた「手作りのロケット」です。
椋神社神楽殿の写真  椋神社 神楽殿

 秋の例大祭では、神楽殿でも舞が奉納されます。
椋神社 龍勢記念碑の写真  椋神社 龍勢祈念碑  

 龍勢は、夏に遊びであげる花火のロケット(赤い棒の先端に火薬の入った筒がついているもの)そのものの形です。
 実際の龍勢の構造は3つに分けられます。先端から「背負い物」「火薬筒」「矢柄」です。
 「背負い物」は唐傘、花火、落下傘などが仕掛けられています。
 「火薬筒」には、松材をくり抜き、竹で補強した中に黒色火薬を詰めています。
 「矢柄」は青竹を天日で乾燥させ、「背負い物」「火薬筒」をしばりり付け、方向舵の役目をもちます。長さは約10間(約18m)あります。
龍勢まつり 観覧の様子  椋神社 龍勢まつり観覧

 約15分間隔で、30本以上の龍勢が打ち上げられます。(ちなみに見に行った平成15年には33本打ち上げました。)
龍勢まつり 口上の写真  龍勢打ち上げの口上 

 龍勢を打ち上げる前に制作者による口上がやぐらの上で行われます。「……龍勢を椋神社に奉納する」と口上が終わると、いよいよ発射。緊張の一瞬です。
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