桶川市 ぶらり旅

桶川市ぶらり旅

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桶川市べに花ふるさと館の写真  桶川市べに花ふるさと館

 長屋門、母屋、離れなどからなり、生きた「ふるさと」のほんものの暮らしを体験し、その喜びや感激が実感できる。会議やサークル活動の場としても利用できます。
 また、手作りうどんコーナーもあります。

桶川市べに花ふるさと館長屋門の写真  桶川市べに花ふるさと館 長屋門

 長屋門は、屋根、外壁などを解体し、柱や梁などの主要な構造部分を残したまま、いったん建物を持ち上げ、新たに基礎を造るなど、一部を改良して元の場所に再生したものです。
 ヒマラヤ杉とともにべに花ふるさと館のシンボルとなっています。
桶川市べに花ふるさと館母屋の写真  桶川市べに花ふるさと館 母屋

 元の母屋は明治後期に建設されたもので、旧加納村の財産家だった廿楽家の屋敷でした。その造りは、この地方の典型的な在村地主民家造りになっており、、明治期における民家建築様式を伝える文化資産です。この母屋は、解体、仮組みした後に、柱、梁、木製建具など再利用可能な材料を使い、一部間取りを変更し再生したものです。
明星院の写真  明星院

 「五大山 興願寺」と号し、新義真言宗智山派の由緒ある寺です。寺伝によると、室町時代初期に隆尊上人によって開山されたというが、江戸時代までの沿革については、不明な点が多い。
明星院の写真  明星院

 天正十八年に徳川家康が関東に入国すると、明星院は翌天正十九年には寺領十石を拝領し、その寄進状は現在も残されている。そして、、この宗派の関東触頭職となり、さらに関東十一か談林(関東における十一の学問寺)の一つとして高い格式を誇った。
明星院の写真  明星院

 この寺には、「明星院文書」として、戦国時代から江戸時代の太田氏、北条氏、伊奈氏、徳川氏にかかわる貴重な古文書が保管されている。その中でも慶長十八年に徳川家康から明星院に下された「新義真言宗諸法度」は宗派唯一のものである。この他にも金蒔絵の行厨器(旅行の時持ち歩いた弁当箱)、金屏風など家康から下賜された品が伝えられている。
倉田の大カヤの写真  明星院 倉田の大カヤ

 埼玉県指定天然記念物。
 この大カヤは、高さ31.4m、幹周り5.7m、根周り9.4mである。幹は地上4.7mのところで三つの支幹に分枝し、そびえ立っている。
 カヤは、本州北部から屋久島まで分布するイチイ科の常緑高木で、樹皮は灰白色、葉は線形革質で、先端は次第に細くなり鋭く一種の臭気がある。雌雄異株で4月ごろ花が咲き雌株には10月ごろ長楕円の実をつける。
 この実の胚乳は食用となり、また良質の油がとれ、揚げ物などに用いられている。
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