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 根金神社

 根金神社の入口に芥川龍之介撰文碑がある。
 
 根金神社
 芥川龍之介撰文碑

 この石碑は芥川龍之介による自撰自筆によるものと言われている。全国の芥川龍之介の碑文の中でも最も古く、自撰自筆は他にはない。
 刻まれた碑文は、龍之介と親交のあった蓮田市出身の関口平太郎の善行をたたえたもので、「正直の頭に神宿るとはかう云う人」と平太郎に最大級の賛辞を贈っている。
 芥川龍之介撰文碑
 平太郎は、明治38年に東北地方が大飢饉に襲われた時、子どもたちに学用品を贈った。また、大正5年には出身地の平野村などに就学奨励金を寄付した。碑文が書かれたのは大正6年、平太郎33歳、龍之介25歳だった。
 東京新宿で平太郎が按摩業を営んでいたとき、龍之介も治療を受け、知り合ったと言われている。以来、龍之介が35歳で亡くなるまで親交は続いた。

 見沼代用水 瓦葺掛樋跡

 見沼代用水は蓮田市(馬込)と上尾市(瓦葺)の境あたりで綾瀬川と交差する。かつて、見沼代用水は煉瓦と鉄製の樋で綾瀬川をまたいでいた。綾瀬川の土手にはその面影の煉瓦が残っている。
 見沼代用水 水門

 現在は見沼代用水と綾瀬川の交差は綾瀬側の下をくぐる形で交差している。 
 見沼代用水 水門脇 開墾碑
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